こんにちは、フレッシュマンSRです。
1週間前から、Webプログラミングの学習成果をTwitterでアップするようにしました。
そうするようにした経緯と、今後の目標について書いていきます。
Twitterで自分の学習成果を記録する
もともとのきっかけは、Twitterアカウントのつぶやきをまったくといっていいほどしていなかったことに気づき、どうにかしたいと思ったことです。
せめて1日1回はつぶやくようにしたい。
そこで、現在行っているサイト模写の成果を1日1回Twitterでアップするようにしました。
これにより、1日最低1ツイートが日課になりました。
また、Twitterを記録帳代わりにすることで、以下の利点があります。
- スクショを記録として残せる
- 学習時間が記録できる
- 参考にしたサイトのリンクを残せる
まだ始めて一週間ですが、今後も地道に続けていきたいです。
今後の目標
11月ごろに、自分のスキルをまとめたポートフォリオサイトを作成して、公開したいと考えています。
中心となるスキルは以下の3つです。
- HTML
- CSS(SCSS)
- JavaScript(jQuery)
今のところ、サイト模写でスキルが足りていないと思ったのは、レスポンシブ用スタイルとjQueryのプラグインです。
これらについては、経験値が足りていないと感じているので、2019年は地道にサイト模写を続けて、スキルを高めていきたいです。
参考にさせていただいたサイトはこちら
10月の下旬には基本情報技術者試験を受けるので、それの対策も並行して行っていきます。
試験一ヵ月前からは、試験対策として過去問演習に専念するつもりです。(その間はWeb学習は休止して、Twitterで勉強時間と内容を記録するようにします)
まとめ
プログラミングを勉強している人のサイトを見ると、「3ヵ月で実践スキルを身につける」など、いかに効率よくプログラミングを学ぶかが重要視されているように感じます。
もちろん、短期集中してやることもいいことだと思います。
それでも、プログラミングを仕事にするということは、何年もの間、プログラミング作業と、日々進歩していく情報技術の学習を繰り返すということです。
そこで重要になるのは、数年、十数年単位で、地道に自分の能力を伸ばすための努力を続けることができる根気強さだと個人的には思っています。
僕はまだまだ未熟ですし、11月に公開予定のポートフォリオサイトもまだ低いクオリティになると思います。
それでも、足りない技術は身につければいいだけです。
ポートフォリオサイトがショボければ、更新してグレードアップさせればいいだけです。
いつかプログラミングを仕事にできる日が来るまで、僕は自分の技術力を磨き続けたいと思っています。
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